【終了】 第3回 大阪移行期医療研修会「大阪における先天性心疾患患者の移行期医療を考える!第2弾」開催のご案内

カテゴリー:お知らせ / 研修会について

2021.08.02

大阪府委託事業

第3回 大阪移行期医療研修会「大阪における先天性心疾患の移行期医療を考える!第 2 弾」

↑をクリックしていただくと、プログラムをご覧いただけます。

  ※登録専用 QR コードまたは事前登録用 URL より事前登録してください。登録時、メールアドレスをお聞きしておりますが、事前資料を配布させていただきますので、出来ればPC用アドレスをご入力下さい。携帯アドレスをご入力される方は、お手数ですが ikoukishien@wch.opho.jp(大阪府移行期医療支援センター)までご連絡ください。なお、事前登録が完了された方には、当日参加用 URL を後日送信させていただきます。(数日経っても参加用URLが届かない場合、ikoukishien@wch.opho.jpまでご連絡下さい)

  なお、医療従事者のみの研修会となっておりますので、ご了承ください。

  • 参加費:無料

 


 

 P   R   O   G   R   A   M 

 

 
イントロダクション

 「大阪における先天性心疾患の移行期医療を考える!第2弾」のねらい 

大阪母子医療センター  臨床検査科 主任部長

 大阪府移行期医療支援センター センター長

  位田 忍 氏

 成人先天性心疾患と移行期医療 (仮)

 国立循環器病研究センター 教育推進部 部長

大阪府移行期医療推進会議 委員

  白石 公 氏

 

 
 講    演 

 ① 先天性心疾患の移行期医療:小児科から内科へ、内科から地域へ ~現状と課題、展望

 大阪医科薬科大学病院 循環器内科 教授

 大阪府医師会 理事

  星賀 正明 氏

 ② 地域医療の立場から考える小児診療科の役割(仮)

 医療法人 守田会 オりオノクリニック 院長

  黒飛 俊二 氏

 ③ 地域医療の立場から考える成人診療科の役割(仮)

 医療法人社団ゆみの のぞみハートクリニック 院長

  岡田 健一郎 氏

 

 
 ディスカッション 

 「地域と基幹病院をどのように繋げていくか」 など

 


 

 2021年3月に行いました第1回 大阪移行期医療研修会「大阪における先天性心疾患患者の移行期医療を考える!」の第2弾です。

 前回は、病病連携を中心に、先天性心疾患を抱える成人患者さんの実情や移行支援を行っている小児専門看護師に実際の関わり方や患者さんの声を教えていただきました。

 第2弾となる今回は、病診連携を中心に、地域医療とどう連携していくのか、皆様と考えたいと思います。

 是非お誘いあわせの上、皆様ご参加下さい。



ページ上部へ戻る